みなさん、こんにちは。
今日は、IFCMの銀行送金を利用した入金方法
をご案内させていただきます。
IFCMは、海外送金手数料を負担してくれたり、
銀行の両替レートとIFCMのレートの差分を返金してくれたり、
銀行送金派の方にはとても嬉しいサービスがあります。
入出金の作業や、問合わせ対応などは、いつも迅速にご対応いただけるので、
当方でも安心してご紹介できる優良な会社です。
それでは、早速、銀行送金方法、流れを見て行きましょう!
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★ IFCM NetTradeX 銀行送金での入金方法 ★
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① 入金申請(送金先銀行情報の照会)
② 銀行にて送金のお手続き
③ 送金明細の送付
④ 着金の確認
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★初回最低入金額の確認
【NetTradeX】Beginner口座:1ドル/Standard口座:200ドル
【MT4】Micro口座:10ドル /Standard口座:300ドル
① 入金申請(送金先銀行情報の照会)
IFCMのウェブページを開きます http://www.ifcmarkets.com/ja
赤枠で囲った、入金方法の「Bank」をクリックします。
記入例をご参照のうえ、必要情報を入力してください。
「銀行振込みで口座を入金し、~」のチェックを入れ、「送付」ボタンを押してください。
入金の申請はこれで完了です。
MT4口座の場合は、プライベートエリアにて送金先銀行情報を確認できますが、NetTradeXの場合は、メールで情報が送金されます。
送金申請が完了して程なくすると、IFCMから送金先銀行情報がメールで届きます。
送信元:jpn@ifcmarkets.com
件名:入金の件?
※予め、送金元メールアドレスを登録いただくことをお勧めします
② 銀行にて送金のお手続き
送金情報のメモを持って、海外送金可能な銀行窓口へGOです。
銀行によって、通帳や印鑑などが必要な場合があります。
始めて海外送金をされる際は、予めご利用の銀行へご確認ください。
※IFCMの場合、日本円を送金する際は、日本円を日本円のまま送金する方がお得です。着金銀行にて米ドルへ両替されますが、IFCMの両替レートとの差額を取引口座へバックしていただけます。(申請必要)
※銀行で発行される送金明細は、大事に保管してください。
③ 送金明細の送付
送金明細を送付する理由3つ↓
・IFCM側の着金手続きがスムーズになります
・送金手数料(4,000円まで)を取引口座へ入れていただくため。
・日本円で送金した場合、送金先銀行とIFCMの両替レートの差額を取引口座へ入れていただくため。
※送金明細に手数料が表記されていない場合は、銀行通帳のコピーなど、手数料を確認できる画像をお送りください。
送信先:jpn@ifcmarkets.com
日本語OKです^^
④ 着金の確認
通常、海外送金は4営業以内に送金先銀行へ着金します。
取引口座へ資金が反映されると、IFCMからメール通知が届きます↓
送信元:statements@ifcmarkets.com
件名:Daily Statement for Account(口座番号), 24/05/2012?
私の場合は、夕方HSBCのインターネットバンキングで送金して、
翌々日の朝には取引口座へ反映されていました。早いですね!
200USDを送金し(HSBCHongKongより)、手数料が20.63USDかかりましたので、20.63USDが取引口座へ振り込まれています。
※送金額から12USD引かれていますが、これは中継銀行での手数料です。
取引口座も確認してみましょう↓↓
「証拠金情報」のタブをクリックして、反映を確認します。
とてもスムーズに入金が完了しました。
注意点は、送金手数料が明記された送金明細を忘れず送ること!そのくらいですね^^
近々、出金方法もご紹介します♪
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