【IFCM】圧倒的なCFD取扱い数を持つIFCMで株式投資をしてみよう

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忘年会シーズン真っ盛りな12月中旬いかがお過ごしでしょうか？みなさん、こんばんは。海外太郎です。
昨日よりIFC Markets (IFCM) がオーストラリア株式の取扱いを開始しました。

一般的な海外FX業者の株式CFD取扱いは、米国株式と英国株式のみであるのに対して、
IFCMの株式CFDの取扱いの幅広さは圧巻です！
IFCMのオーストラリア株式CFDの詳細につきましては、下記のページをご覧ください。
【IFCM】オーストラリア株式の取扱いを開始

今回は、IFCMが提供している株式CFDを詳しくチェックしてみたいと思います。

IFCMの米国株式CFDは79銘柄あります。コカ・コーラ、エクソン・モービル、ゴールドマン・サックス、
フェイスブック、ヤフー、アマゾン、アップルなど、誰もが知っている有名企業の株式に投資が出来るのが魅力です。

IFCMの英国株式の代表銘柄は、バークレイズ・キャピタル、ボーダフォン、BP、ロイズ・バンキング・グループ、
ユニリーバなどです。NetTradeX口座のみでの取り扱いとなります。

ロシア株式CFDを扱っている優良海外FX業者は、IFCMだけといっても過言ではないでしょう。
政治リスクなどありますが、ボラティティが高く、取引してみるのも良さそうです。
国際経済ニュースで耳にする機会のある、ガスプロムなどエネルギー銘柄を中心に取引ができます。

ドイツ銀行、シーメンス、アディダス、フォルクスワーゲンなどに投資することができます。
ドイツ株式CFDはNetTradeXプラットフォームだけで取引可能ですので、ご注意ください。

香港証券取引所に上場されている中国企業および香港企業の株式を取引できます。
主な取扱い銘柄は、中国銀行、HSBC、レノボなどになります。NetTradeX口座のみで取引できます。

IFCMでは、東証一部上場企業のうち、厳選された46社の株式銘柄を取引できます。
トヨタ、東芝、ソフトバンク、日立、三菱重工などが含まれています。
日本株式はNetTradeXだけでの取り扱いになりますので、予めご了承ください。

オーストラリア証券取引所上場77銘柄を取引できます。皆さんがご存知かもしれない企業としては、
エネルギー関連企業（BHPビリトン、リオ・ティントなど）だと思われます。NetTradeX上での取引のみとなります。

いかがでしたでしょうか？ざっとでしたが、IFCMが取り扱う株式CFDについてまとめてみました。
米国、英国、ロシア、ドイツ、中国・香港、日本、オーストラリアの合計329銘柄も取引ができるのは、IFCMだけです。
是非、皆さんのポートフォリオ分散の一環として、トレードしてみてはいかがでしょうか？

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