【海外FX口座開設】各社のマイナンバーカードの扱いについて

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みなさんこんにちは、海外花子です。



日本では2016年1月からマイナンバー制度がスタートし、それに伴い日本国内のFX会社では、口座開設時にマイナンバーの提示が必須になりましたね。



海外FXをご利用の場合マイナンバーの提示は不要ですが、多くのFX会社では口座開設時の身分証や住所証明書類としてマイナンバーカードの画像を受領しています。


身分証はともかく、住所証明書類は、すぐに用意出来る適当な書類がなかったり、住民票や利用明細は大きすぎてスマートフォンのカメラ機能ではうまく撮影できなかったり・・・そんな時マイカードが提出できるなら便利ですよね。



ということで、今日は、各社のマイカードの扱いについて、情報をまとめてみたいと思います。



XM の場合

XM 口座開設


身分証として:受領可能
住所証明として:受領可能

※ 個人番号は伏せていただいて構いません



IFCMarkets の場合

IFCMarkets 口座開設


身分証として:受領可能
住所証明不要


※ 加工せず全ての記載情報が確認できる状態でお送りください


FXDD の場合

FXDD 口座開設


身分証として:受領可能
住所証明として:受領可能

※ 加工せず全ての記載情報が確認できる状態でお送りください


Traders Trust の場合

TradersTrust 口座開設


身分証として:受領可能
住所証明として:受領可能

※ 個人番号は伏せていただいて構いません
※ 住所証明としてご提出の場合発行から6ヶ月以内のものに限ります



SevenFX の場合


身分証として:受領可能
住所証明不要

※ 個人番号は伏せていただいて構いません
※ 身分証として受領しますが、表示住所が登録住所と一致している必要があります
※ SevenFX出金用デビットカード発行審査における身分証としては受領不可となります


FxNet の場合

FxNet 口座開設


身分証として:受領可能
住所証明として:受領不可


※ 加工せず全ての記載情報が確認できる状態でお送りください



Big Boss の場合

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身分証として:受領可能
住所証明として:受領可能


※ 個人番号は伏せていただいて構いません



Pivot Makrets の場合

PivotMarkets 口座開設


身分証として:受領不可
住所証明として:受領不可



《全社共通する注意事項》

・身分証と住所証明両方で受領可能な場合、マイナンバーカード1つで両方をカバーできるわけれではありません。マイナンバーカードを身分証として提出する場合は別の住所証明書類を、住所証明書類として提出する場合には別の身分証を併せて提出しましょう。

・有効期限内の書類である必要があります

・表裏両面の画像をお送りください



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