より使いやすい海外FX紹介ウェブサイトを目指して

こんにちは、海外太郎です。
永らくご無沙汰しておりました。長期休暇を取っていたため、ブログ当番を休んでおりました。

不在中も花子が頑張って更新してくれました。ありがとう、妹よ。

投稿をお休みしていたのはたった2週間でしたが、そんな短い間にも海外FX業界は色々と動きがありましたね。

21日には日銀会合とFOMCがありました。
日銀が金利操作月の質的量的緩和導入を決定して、102.70円近辺まで円安なったかと思えば、FOMCは現状維持を発表したため失望売りが出て円高が進むという、非常に慌ただしい相場でしたね。

そしてNetellerは10月以降の使用について、マイナンバーと住所証明書類の提出を口座認証プロセスに導入することを発表しました。
海外FXを利用する私たちにとって、徐々に利便性が削がれている印象が否めません。
変化の激しい海外FX業界ですから、新しい便利な入出金手段は間違いなく登場するはずですので、今しばらくの辛抱でしょう。

それ以外にも水面下で色々と動いているようなのですが、まだ確定情報が入ってきていないため、現状では様子見なこと、などなど海外FX業界は今日も慌ただしいです。

さて、読者の皆さんの中にはお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、海外FXお役立ちガイドのウェブサイトデザインが現在リニューアル中です。

2007年より、知られざる海外FXの魅力を日本の皆さんに紹介することを目的にスタートした海外FXお役立ちガイド。

サービス開始から10年が経とうとしており、サイトデザインやサイト管理システムが現在のトレンドやニーズに合っていない、そして情報量が多いものの必要な情報にたどり着きづらいことが課題でした。

現在はトップページとお問合せページのみ、現在新しいデザイン構成となっていますが、順次各ページもリニューアルさせていきます。