みなさん、こんにちは。海外太郎です。
今週は月曜日が体育の日で3連休でしたから、ちょっと曜日感覚がずれています(汗)
相場に目を向けると、ドル円が非常に慌ただしいです。
この記事を書いている時点では、ドル円が104.50台から103.65台まで急落しています。
中国の貿易統計が予想以上に悪くて、円買いが増えたからだそうです。
秋に入ってトレーダーが本格的に休暇を終えて相場に戻ってきたため、マーケットはいつも通りの活気を取り戻していますね。
このような市場環境下で本腰を入れて取引を始めるという方におすすめの海外FX会社が登場しました。
その会社はTradeviewです。
Trdeview会社詳細
日本人向けのサービスを開始したのは2年前ですが、ブローカーとしてのスタートは2004年になります。
元々は機関投資家や大口個人投資家、ファンドマネジャー向けに差別化したサービスを提供していた海外FX会社でした。
2016年初頭から担当者および経営陣と直接協議を重ね、今年の8月からまずは自力口座開設のみでサイト掲載を始めています。
しっかりと現場レベルでの連絡網や重役とのホットラインを築けており、非常に誠実な会社であると判断したためサイト掲載に至った次第です。
そんなTradeviewの特徴について今回は簡単にご紹介してみようと思います。
取引条件の良さ
下のキャプチャがTradeviewのMT4 ILC口座(インターバンク直結)のレートになります。
画像からお分かりの通り、非常に小さいスプレッドを提供しています。
ドル円は0.2Pips、ユーロ円で0.5Pips、ポンド円で1.4Pipsという非常に競争力の強いプライスを提示しています。
国内FXのスプレッドに馴れ親しんだ方でもこのレートならギャップなく海外FXのハイレバレッジ取引を楽しんでいただけるのではないでしょうか。
当然のECN約定方式
Tradeviewは長くプロ向けサービスを提供していたため、取引条件および取引環境の良さに力を入れてきました。
MT4 ILC口座をはじめ、Currenex口座、cTrader口座など幅広いECN方式の取引口座を提供しています。
正真正銘の信託保全
Tradeviewは最大手米系金融機関であるWells Fargoにて顧客資金を管理しています。
それだけでなく、入出金に関して中立の管財機関であるFundadministration社と信託契約を結んでおり国内FX会社レベルに厳しい顧客資金管理体制を整えています。
ケイマン金融庁のライセンス登録
Tradeviewは2012年より、CIMA(ケイマン諸島金融庁)の管轄下でFXサービスを提供しています。
しっかり登録状況も確認できているので安心です。
企業情報の徹底した開示
Tradeviewは1年間の企業活動をアニュアルレポートとして包み隠さず報告しています。
情報開示をしっかりしているので、ブローカーに対する不安感を取り除けることができるのではないでしょうか。
日本人サポート体制も4名で構築しており、真剣に日本人向けFXサービスに力を入れているTradeview。
海外FXお役立ちガイドは現在口座開設サポート準備中です。
一足先にTradeviewの取引環境を試したいという方は是非口座開設をおすすめします。
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