こんばんは、海外太郎です。
ドル円相場は現在非常にどっちつかずな動きをしており、なかなかエントリーしにくい地合いになっています。
東京時間での生じた値動きがロンドン時間やニューヨーク時間で相殺されるというケースがよく見られています。
こういう状況下では、CFD商品をトレードするのがおすすめです。
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今回のブログ記事では、なぜ今CFDをトレードすべきなのか、その理由をご紹介したいと思います。
好調なアメリカ経済の流れに乗る
ドル円が115円の壁をなかなか越えられない一方で、現在ニューヨーク証券取引所では、連日高値が更新されています。
例えば、ダウ工業株30種平均は20,000ドルの大台を超えて20,600ドルの値を付けています。FTSE100種総合株価指数も7,355ドルのバリア突破を試しています。
米国株、ダウ8日続伸|日本経済新聞
米株市場は続伸、主要3指数が最高値更新|会社四季報ONLINE
トレンドも一貫しているので、現在最も利益を上げやすい商品の1つとして非常に魅力的です。
IFCMarketsとFxProの両方で、ダウ工業株30種平均は取引可能です。各社は次のようなシンボル名で提供しています。
・IFCMarketsのダウ工業平均:DJI
・FxProのダウ工業平均:#US30
通貨ペアのトレードのヒントになる
通貨の価格変化は株価に影響を受けることよくあります。
皆さんも経済ニュースを見ていて、日経平均が下がったことによってドル円が円高方向に動く、という話を耳にしているかと思います。
ドル円のチャートと併せて、日経平均のチャートにも意識を向けていれば、トレードの方向性について何かしらの気づきを得られるはずです。
日経平均株価は次のようなシンボル名で取り扱われています。
・IFCMarketsの日経平均:NIKKEI
・FxProの日経平均:#Japan225
以上、CFDを取引すべきメリットを2点ご説明しました。
マーケットの動きに臨機応変に対応して、的確にトレードチャンスを見つけていきたいですね。
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