こんにちは。海外太郎です。
ドル円相場、ちょっと上向いてきたのでしょうか。
揉み合うレンジがこれまでよりも少し上振れしてきていますね。
売り注文なら111.500もしくは111.600近辺、買い注文なら111.150もしくは111.000近辺でエントリーしてみようかなと思います。
今日はちょっと趣向を変えて、当サイトが紹介している海外FX業者のスペック比較をテーマを絞って行っていきます。
初回ということもあるので、まずは皆さんが気にされている「スプレッド」を取り上げます。
スプレッドは時間帯や祝日・平日などで上下しますので、あくまでも目安としてお楽しみください。
XM スタンダード口座
まずは、一番人気のXMから調べてみましょう。実際使ってみると変な挙動もないですし、トレードで貯まったXMポイントを投資資金に替えれるので長くFXを楽しめるのが嬉しいですね。
XMの口座の中で最も使っている人が多いのはスタンダード口座なので、この口座タイプのMT4スプレッド気配値をgifアニメにしてみました。
会社詳細にある通りドル円は平均1.8Pipsくらいです。
ユーロ円は平均2.4Pips。広すぎず狭すぎず。
ポンド円は平均4.0Pipsくらいですが、昨日EU離脱通告が行われたので、値動きがいつもより大きめです。
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BigBoss MT4口座
お次は現在急成長中のBigBossのスプレッドをご紹介します!
BigBossのMT4気配値画面には、通貨ペアが2種類あります。
実際私たちがトレードできる通貨ペアは「.sq」が付いている方で、「.sq」が付いていないペアは生スプレッドになります。
今日のBigBossのドル円は平均1.5Pipsといった感じです。
ユーロ円は平均1.8Pips、ポンド円は平均2.2Pips。
今月中旬にリクイディティプロバイダーを増やしたとアナウンスがありましたが、、以前よりスプレッドが狭く提供できていますね!
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TradersTrust ECN口座
今回の記事で最後に取り上げるのはTradersTrustです。
海外FXお役立ちガイドに特別提供してくれている「ECN口座」のスプレッドを見てみましょう。
ECN口座はスプレッドを極力狭く抑えたのが特徴で、トレードごとに片道2.5ドル/lotの取引手数料が発生します。
ECN口座のドル円平均スプレッドは0.5Pips。取引手数料を含めると、0.75Pipsくらいです。
他のクロス円ペアも比較にならないほど狭く、ユーロ円は平均スプレッド1.0Pips(取引手数料込みで1.25Pips)。ポンド円は1.2Pips(手数料含めると1.45Pips)。
さすが、取引環境の良さに定評のあるTradersTrustだと思います!
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以上、みなさんの海外FX口座選びの参考になれば幸いです。
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