年末相場に向けて、マーケットはまた動き始めてきました。
トランプ大統領のアジア訪問が先週末から始まっていますが、北朝鮮の動きがやにわに注目を集めています。「このタイミングでミサイルを発射するのでは?」という見方は完全に否定しきれませんからね。
ドル円にはリスクオンのムードが戻ってきましたが、ユーロ円やポンド円などその他のクロス円ペアはちょっと芳しくない動きです。
バブル崩壊後高値を上回った日経平均CFDも面白そうですが、買ったら高値買いになりますし、売っても底値が堅そうですし、なかなか手が出にくい。。。
そんな時は、今最も値動きが激しい仮想通貨CFDを取引していませんか?
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BTC/USD(ビットコイン/米ドル)
仮想通貨取引の中で、現在最大の取引量を占めているのがビットコインです。
coinmarketcap.comのデータによると、仮想通貨取引全体のうち、ビットコインは現在63%の割合となっています。
そんなビットコインCFD銘柄である「BTC/USD(ビットコイン/米ドル)」は上記3つの海外FX会社全てで取引可能です。※XMはMT5でのみ取引可能なのでご注意ください。
下の画像はXMのMT5からキャプチャーしたBTCUSDの1分足です。
ご覧のとおり激しく動いており、スキャルピングやデイトレードに向いています。
もちろん、長期トレードも問題ありません。日足で見ると、一貫した上昇トレンドを描いています。
11/15(水)に「SegWit2x」ハードフォークが予定されているため、ビットコイン取引はこれまでになく活発になっています。「SegWit2x」ハードフォークについては下記ブログ記事をご覧ください。
【ビットコイン】「SegWit2x」ハードフォークを受けて、どう動くべきか考えてみる|海外FXお役立ちブログ
仮想通貨CFDを始めるならBTCUSDからがおすすめです。
ETH/USD, ETH/EUR(イーサリアム/米ドル、イーサリアム/ユーロ)
海外FX業界で最も幅広い仮想通貨ペアを取り扱っているHotForexでは、2番目に人気のある仮想通貨「イーサリアム」が取引できます。
HotForexのMT4からETHUSDの時間足チャートをキャプチャーしました。
イーサリアムも値動きが激しいですね。とくに、下落幅の大きさが目につきます。
これは、上で触れた「SegWit2x」ハードフォークが近づいているために、資金がイーサリアムからビットコインに流れているためです。
なので、イーサリアムCFDの取引では、11/15までは売りスタンスでエントリーするのが良いのではないでしょうか。
いかがでしたでしょうか?仮想通貨CFDの値動きの大きさ、実感していただけましたでしょうか。
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