みなさん、こんにちは。海外太郎です。
昨日の為替相場も動きが大きかったですね。とくにポンドは日本時間21時に政策金利などの発表があり、「行って来い」の展開でした。
・BOEが政策金利の0.5%と資産買い取りプログラム規模4,350億ポンドの据え置きを発表したこと、
・公開された議事録で早期利上げを示唆していたこと
が好感視されて買い注文が殺到しました。153.80円近くまで上昇。利益確定売りもあり、現在は政策金利発表前の水準151.80円まで戻っています。
さて、今回は海外FX口座開設をする上で重要となる必要書類についてお話します。業界的にコンプライアンス強化の傾向があるため、書類のチェックが入念になってきています。
ですが、今回の記事を参考にしていたければ、確実に一発で口座有効化ができるはずです。
★海外FXお役立ちガイド公式LINE@始めました。トレードシグナル配信中!
友だち追加はこちら
身分証1点だけでは書類不備になる
以下で示している、海外FXお役立ちガイドの口座開設サポート申し込みフォームにも書いていますが、XMやFxProなどのFX会社は「本人確認書類1点」と「住所証明書類1点」の合計2点の書類を要求してきます。
「運転免許証に住所が記載されているからこれだけで大丈夫でしょ」と思うかもしれませんが、FX会社はそれを認めていません。
書類不備の原因になるのは住所証明書類
海外FX口座開設のサポートを長年行ってきましたが、その経験を踏まえると、住所証明書類が原因で書類不備になるケースを多数見てきました。書類不備の理由は例えば、以下の通りです。
・書類発行日が古すぎる(例:XMは6ヶ月以内に発行されていることを要求)
・封筒に入った状態で撮影されている
・平成27年に発行されたマイナンバー通知カードを提出している
・書類の一部分のみが撮影されている
すでに海外FX会社に口座開設をされたことのある方は心当たりがあるかもしれませんね。
確実に書類審査を通る書類の組合せ
ここからが本題です。今回は、確実に書類審査をパスできる必要書類の組合せをご紹介します。
①運転免許証とパスポート
②運転免許証と住民票
③運転免許証とクレジットカード明細
「書類全体を撮影する」「書類発行日の期間」「カラーでの撮影」などの条件を満たしていることを前提として、これらの組合せなら問題なく海外FX会社の書類審査を突破することができます。
各FX会社が受け付けている書類の詳細については、下記の必要書類ページをご覧ください。
ここまで、海外FXでスムーズに取引口座を有効化するための書類提出について説明してきましたが、一番手っ取り早い解決策は開設時点で書類提出が必要ないBigBossに口座開設することでしょうか(笑)
★書類なし口座開設でスムーズな取引 BigBoss
BigBossのクイック口座開設はこちら
大好評の海外FX10周年記念キャンペーン、2月末まで延長中!
今なら、BigBossの口座開設キャッシュバックが23,000円です!
冬の口座開設キャッシュバックは今月末まで!
10周年記念のため、現在最大23,000円キャッシュバック中!
人気の追加入金キャンペーンが始まりました!
最大13,000円キャッシュバック中!
★海外FXお役立ちガイド公式LINE@始めました。トレードシグナル配信中!
友だち追加はこちら
上の友達追加ボタンをスマホでタップすると、LINEが立ち上がりますので、友達追加をお願いします。また、PCでクリックするとQRコードが立ち上がりますので、LINEで読み取っても追加できます。
または、LINE ID「@kaigaifx」で検索してください。