みなさん、こんにちは。海外太郎です。
2018年もそろそろ半分が終わりそうですが、仮想通貨界隈が盛り上がっていますね。規制強化や業界再編の意味で(苦笑)
年明けの1月8日に市場価値8,130億ドルをピークに、各国の仮想通貨に関する規制強化・ルール整備の動きが進み、仮想通貨取引の勢いが削がれていきました。コインチェックで発生したNEM流出事件も仮想通貨取引離れを加速させましたね。今日時点では、2,550億ドルとなっています。
先週、金融庁がbitflyerを含む国内の登録済み仮想通貨取引所6社に対して業務改善命令を出したことも仮想通貨取引市場にショックを与えています。
仮想通貨、ビットフライヤーなど登録6社に改善命令|日本経済新聞
マネーロンダリング対策に不備があったとの理由で、ビットフライヤー、QUOINE、ビットバンク、ビットポイント、Zaif、BTCボックスの6社に業務改善命令が出されました。さらに、ビットフライヤーに対しては一時的な新規顧客受け入れ停止の措置も課されています。
これを受け、主要仮想通貨相場は下落し続け、ビットコインは現在6,245ドルで取引されています。
現在の仮想通貨取引は、ちょうど20年前の個人向けFX取引が出てきたばかりの時期と同じ状況なのでしょう。世界的に取引ルールが整備される前に、ブームに火がついてしまいました。なので、今年の後半ないしは来年の今頃には再び仮想通貨取引が活発になるものと予想されます。
現在の仮想通貨相場は大きな値動きもなくなり、FXのような感覚で取引しやすい環境にあると言えます。この状況では、コインチェックのような仮想通貨取引所で現物仮想通貨を売買するのではなく、海外FX会社が提供する仮想通貨CFDを取引する方が賢明でしょう。
その理由は以下の通りです。
現物投資よりも少ない投資資金
国内の仮想通貨取引所で仮想通貨の現物を購入する場合、現在のビットコイン価格では65万程度が必要となります。
しかし、海外FXの仮想通貨CFDなら5倍程度のレバレッジを掛けて取引することができます。投資資金が5分の1で済んでしまう、ということです!
ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコインなど主要仮想通貨銘柄は基本的にCFD商品として提供されています。
売り注文からエントリー可能
仮想通貨の現物売買では、仮想通貨を購入することでしか取引を始められません。昨年末のように、仮想通貨相場が常に上昇している局面であれば、それでも利益を上げられましたが、今の価格トレンドでは仮想通貨を購入しても利益を上げるには長い時間待たなければいけません。
仮想通貨CFDは売り注文からスタートできますので、下落している現在の仮想通貨相場でも短期で利益を得ることができます。
もちろん、追証なし!
ビットフライヤーなど国内取引所もレバレッジ取引を提供していましたが、実は国内FXのように追証ルールが存在します。コインチェックの不祥事で、大きな損失を抱えた方もいたようなので、追証が発生する国内仮想通貨取引は避けたいですね。
ちなみに、下のスクリーンショットはビットフライヤーが提供しているLightning FXの取引規約です。
一方、海外FX会社が提供する仮想通貨CFDは、当然のことながら追証がありません。損失額は自分が入金した金額までに限定できるので、安心ですね。
仮想通貨現物以上のトレードチャンスが、仮想通貨CFDにはあります。仮想通貨取引も海外FX会社がおすすめです。
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