昨日、ワシントンで日米閣僚級の貿易協議が開催されました。
日本側の代表である茂木経済相の会見が午前中ありましたが、初日は軽いジャブの打ち合い、状況整理と意見交換にとどまったようです。貿易協議への不透明感・警戒感から、昨夜のNY時間に売られていたドル円は多少買戻しが入ってきています。
本日も引き続き協議を継続するようですが、平行線のまま終了するのではないでしょうか?
日米通商協議は2日目も議論、初日は率直に意見交換=茂木経財相|ロイター
日本は「日本製品に追加関税を課してほしくない、貿易交渉はTPP枠組みで話し合いたい」と希望している一方で、 アメリカ側は「(トランプ大統領からのプレッシャーで)対日貿易赤字を対処しなければならない、日本とFTAを締結したい」という思惑ですので、平行線なわけです。
きっと、「今後も継続的に協議を続けることで合意」というような声明を出してお茶を濁すのではないかと個人的には考えています。
現在、トランプ大統領は国際社会に対して貿易戦争を吹っかけてますが、その本質はというと「11月に実施される中間選挙に向けてのアピール」の側面が強いです。なので、トランプ大統領がどこまで本気でアメリカの貿易赤字解消に取り組んでいるのか不透明と言わざるを得ません。
トランプ大統領はこれまでの大統領とは異なり、理屈が通じないので、中間選挙が終わったら掌返しで追加完全を解除することもあり得ます。
市場参加者も内心ではそのことに気付いてるのでしょうが、夏休み相場の現在、為替相場を大きく動かしてくれるのはトランプ大統領の発言ですので、仕方なく付き合っている印象は少なからずあるでしょう。
このことを踏まえると、最近のドル円の下落トレンドは中間選挙が終わるまでの期間限定であるとも言えそうです(その時のアメリカ経済の状態がこのまま良いと仮定するならば)。
あくまでも個人的な見解ですが、そんなに的外れではないように感じています(自画自賛ですね笑)。FX取引に絶対はありませんが、こういうトレンド転換の可能性を意識しておけば、より柔軟な対応が出来そうですね。
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