本日はアメリカ中間選挙! - 2018年11月

本日はアメリカ中間選挙!

本日、11月6日はアメリカ中間選挙の投開票日です。


ちょうど人気の折り返し地点に来た、トランプ政権のここまでの成果がアメリカ国民にどう評価されているのかがくっきりと浮き彫りになる重要な一日です。


為替相場、とくにドル円相場は中間選挙待ちモード。昨日そして現在も値動きは鈍いですね。

今日のドル円

113.20円台という、ここ最近の高値圏に位置していることもあり、1日を通して20Pips程度だけの小幅な動きになっています。今夜のアメリカ時間以降、投開票のアップデートが出てくれば、取引も活発になってくるかと思われます。


★海外FXお役立ちガイド公式LINE@始めました。トレードシグナル配信中!
友だち追加はこちら
友だち追加


翌7日には大勢が明らかになっているという見方ですが、値動きのシナリオをちょっと考えてみようかと思います。


上下院両方で共和党勝利の場合

トランプ政権を支える共和党が上下院の両方で過半数以上の議席を獲得した場合を考えてみましょう。


こうなると、トランプ政権の地盤はこれまでとは打って変わって盤石となります。今までは共和党と民主党の議席数が拮抗していたため、予算案や法案の議会通過にトランプ政権は頭を悩ませてきました。


もし、共和党が上下院で多数を占めることが出来れば、苦し紛れの大統領令を出すこともなく、堂々と法案を議会に提出して決を採ることが可能となります。


基本的には、政権運営と議会運営が安定することは歓迎すべきことなので、ドルは買われるでしょう。ただ、市場はトランプ政権が強固になることを望んでいるのかどうか不明です(個人的には値動きをもたらすトランプ相場は大歓迎!)。。。「権力の安定をトランプ大統領がどう生かすか」は未知数と言わざるを得ず、これまで以上にトランプ大統領のアメリカ第一主義的な振る舞いはエスカレートするのではないでしょうか。


共和党と民主党で痛み分けの場合

共和党と民主党が互いに、上下院のどちらかの過半数を確保した場合、現状維持ということでドル円相場は「行って来い」のレンジ推移になるのではないでしょうか。


このシナリオでは、これまで通りの議会運営・政権運営が維持され、民主党がトランプ大統領の強硬的な政策の抑止力として機能するはず。 トランプ発言で相場は動くけど、議会運営は民主党と共和党の党間協議で妥協点を探っていく、これが一番バランスが良い結果のような気がします。


保守層にさらにアピールするため、これまで以上に強硬姿勢を強める可能性は否定できませんが、議会を掌握しているわけではないので口先介入がメインになっていくでしょうね。


共和党大敗の場合

最後に、共和党が上下院の両方で過半数割れを喫した場合を考えます。


こうなってしまうと、トランプ大統領の2期再選は完全になくなるでしょう。法案を出したところで、保護主義が行き過ぎた政策案は民主党によって否決されます。


政権与党である共和党の敗北を受けて、失望売りをする人もいるでしょうし、2年後は常識的な大統領が就任するチャンスができたことを歓迎してドル買いする人もいるでしょう。ここは、市場がどう反応するか注視する必要がありそうです。


一般的には、現政権のレームダック化は望ましくないと判断されるので、ドル売りを想定しておくのが良さそうです。


おススメ海外FX会社とキャンペーン情報

【日本人顧客満足度No.1!】
XMの新規口座開設で「お米(コシヒカリ)」か「お肉(国産牛すき焼きセット)」がもらえます!

海外FX新規口座開設お米・お肉プレゼントキャンペーン

海外FX入出金No1を誇るBigBoss
新規口座開設ボーナスが18,000円に増額+「お米(コシヒカリ)」か「お肉(国産牛すき焼きセット)」がもらえます!

BigBoss(ビッグボス)サイト限定 新規口座開設ボーナスキャンペーン | 海外FXお役立ちガイド