海外FXに対するモノとして国内FXという言葉を使っているのは、海外FX会社を使っている人や海外FXのメリットなどを紹介している私たちのようなWebサイトだけかと思っていたら、先日、国内FX会社さんのバナー広告に「国内FX」や「海外FX」という文字を見かけるようになりました。
いきなり白飯に「パンには負けない!」と宣戦布告をされたような困惑、もしくは「新幹線には負けない!」と飛行機に言われたような違和感、すみません、どっちもわかりにくくて......。「20代の美女に『あんたには負けない!』って言われた熟女の気分」と知人に話したら、「その発言、今の時代、セクハラだから!それに海外FXを熟女に例えるな!」と言われました(笑)
何が言いたかったかと言うと、2つは別に競うものではなく、別モノとして、私なんかはとらえていたので、いきなり意識されるのもねぇ。
お互いFX業界を盛り上げて行こうぜ!くらいの気持ちなんですけどね。
国内FX、海外FX、両方に良いところがあります。国内FXなんて、確定申告の際はお得ですよね。
海外FXの良いところはレバレッジ、追証ナシ、多種多様な銘柄など、詳しくはこちらに、ご案内しています。
例えばレバレッジ。海外FX口座で取引している人はみんな200倍、400倍でガンガン回しているのか?と言えば、そうではなく、400倍の口座と50倍の口座の両方で取引している方もいますし、国内FXの口座と海外FXの口座を両方持っているという方もいらっしゃいます。でも、海外FXの方が明らかに優れているなぁと思うのは、スリッページでしょうか。
スリッページについては次回また詳しく。
海外FXの口座も国内FXの口座も良いとこ取りで使っていくのが良いのでは?と思います。
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