始めてみませんかCFD取引
皆さん、ご存知ですよね。
証拠金取引は何もFXだけじゃありません。
FXは証拠金取引の一種であり、CFD(Contract for difference)の一つです。
『差金決済取引』、売買して利益が出たら利益分のみ受取り、売買して損失が生じたら損失分のみを支払う形の取引は全てがCFDなのです。
12月に入り、11月27日の高値を連日高値更新しているNYダウにちょっと注目してみました。
2019年12月18日は、28,239.28ドルがダウの終値でした。
約1年前の2018年12月31日のダウ終値は、23,327.46ドルで、約1年間で4,911.82ドルの上昇になり、率に換算して21.1%もの上昇となりました。
この値上がり分のにうち、約800ドル相当分はアップル株の上昇分と言われています。
昨年2018年12月31日時点でのアップル株価は、157.74ドルで、2019年12月18日は279.74ドルで取引を終えています。
こちらは約1年で122ドルの上昇になり、率に換算して77.3%もの上昇です。
販売好調な新型アイフォン、来年も5G対応のモデルも予定されていて、来年秋に向けアップル株も買われ進むと言われています。
アップル株のもう一弾の上昇は当然来年のNYダウ上げにも大きく寄与することでしょう。
2020年も米国株のさらなる上昇を見込んで、取引を始めてみませんか?
口座開設するにあたって、ここで海外CFD業者の取引利点について考えてみると、
大きく分けて3つ挙げられると思います。
1. 日本国内業者のレバレッジ25倍とは違い、業者によっては、Dow Jones・NASDAQ・S&P 500株式などを証拠金率を1%(レバレッジ100倍)、Nikkei株式の証拠金率なら0.5%(レバレッジは200倍)での取引が可能です。
現物・先物指数CFDで、主要各国アイテムの取引が可能。
2. マイナス残高口座リセットが適用され、仮に口座残高以上の損失が発生した場合は業者が負担し、顧客への追証の発生はない。
3. クレジットカード・電子マネーでの電子入金は、自動処理後、口座に自動反映され、クレジットカードによる入出金が可能。
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寄り道
過去のアップル株価を見ると、20年前の1999年12月10日は、3.68ドルでした。
2019年12月19日と比較すると、20年間(279.74ドル/3.68)で76倍も。
当時のドル円レートは103円40銭近辺でした。1株は、3.68ドルX103円40銭=約380円
昨日アップル1株は、279.74ドルX109円60銭=30659円
30659円/380円=80.7倍
100万円分買っていたら。。。 8070万円ですか!!!
この世界、『たられば、は禁止』ですが。。。
アイフォン片手に『りんご(Apple)ちゃん』の次をさがしますか。。。
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