海外FXのメリットをポイント3つで解説

  • 投稿日:
  • 更新日:
  • カテゴリ:

見出し写真

みなさん、こんにちは。海外太郎です。


今回のブログ記事では、これから海外FXを始められる方に向けて、海外FXのメリットを3点ご紹介します。


結論から言ってしまうと、「ハイレバレッジ取引ができる」「追証がない」「呑み行為がない」というポイントがある海外FXは、国内FXよりもずっと魅力的であると感じています。


レバレッジ制限がない

皆さんご存じのように、日本国内のFX会社には「最大レバレッジ25倍」の規制が2011年から施行されています。レバレッジ効果を使って、少ない元手資金を大きく殖やせる点がFX取引の魅力であるのに、これは自殺行為というほかありません。


ハイレバレッジ

でもご安心ください。海外FX会社では、国内FX会社以上のハイレバレッジ取引が可能です。利用できるレバレッジ倍率はFX会社によって増減ありますが、一般的に200~500倍でのFX取引は可能です。そんな海外FXの中でも最高水準のレバレッジを提供しているのが最大レバレッジ888倍のXM(XM TRADING)になります。


「ハイレバレッジ取引は危ない」と心配されている方もいらっしゃるでしょうが、実は取引量を小さくすることで、損失を抑えることができるんです。500倍など高レバレッジを活用して、効率よく資産を殖やしていきましょう!

最大レバレッジ888倍のXM口座開設サポートはこちら


追証がない

FXを一度でも取引された方が気にされるのが「追証」の存在でしょう。国内FX会社では、為替相場が自分のポジションと逆方向に動いて、元手資金以上の損失が発生すると、損失分の補てんのため追加入金を請求されます。


追証なし

海外FXでは、「追証なし」というルールが広く導入されています。つまり、トレーダーが取引で負担しうる損失は入金した金額が上限に限定されます。もし証拠金以上の損失が発生して口座残高がマイナスになったとしても、多くの海外FX会社は口座残高をゼロにリセットしてくれます。


ハイレバレッジ取引で損失が出ても損失が限定されているので、海外FXなら思い切ってFX取引を楽しめますね!


海外FXお役立ちガイドで取り扱っている海外FX会社は全社「追証なし」のルールを採用しています。当サイトでは、そんな優良FX会社のサービスをランキング形式で比較!お気に入りの海外FX会社を見つける参考になれば幸いです。

海外FX会社ランキングはこちら


トレーダーとの利益相反がない

リーマンショック、スイスフランショック、ブレグジットなど、FX市場に記録的な価格変動をもたらす出来事では、国内FXユーザーの方々から為替レートの奇妙な動きがしばしば報告されています。極端なスプレッドの広がりやストップ狩りと呼ばれる価格操作が現在も国内FX会社では横行しているようです。


このような行為が実行されている裏には、国内FX会社がトレーダーの取引注文をディーリングデスクを介して処理しているためです。一般的に国内FX会社は狭いスプレッドを提供する薄利なビジネスモデルで財政的に疲弊しており、ノミ行為や反対売買などのディーリングを通して収入を確保しているのが現状なのです。トレーダーの損失が国内FX会社の利益となる利益相反が成立しているため、これは非常に不健全な状態と言えます。


NDD方式

これに対して、海外FX会社は伝統的にお客様の注文をカバー先金融機関や銀行間取引市場(インターバンク市場)にダイレクトに流す注文処理方式を採用しています。これを「ノンディーリング方式」と呼びます。つまり、海外FX会社はディーリングデスクを使っていないのです。


この方式において、海外FX会社はお客様の注文に介入することができないため、透明性が高く公平な取引環境を提供していると言えます。当サイトが紹介している海外FX会社の中でも、とりわけTradeview(トレードビュー)Axiory(アキシオリー)は最も透明性の高いECN方式を採用しており、取引環境を重要視しているお客様にはおすすめです。


0.0Pips~のECN環境を体験できるTradeviewの口座開設サポートはこちら

日本人トレーダーの支持率急増中なAxioryの口座開設サポートはこちら


以上、今回は簡単にではありますが、海外FXのメリット3点をご紹介しました。一人でも多くの方に海外FXサービスをご利用いただければ嬉しく思います。


そして海外FXを始めるなら、海外FXお役立ちガイドを通して開設するのが非常にお得!海外FX会社との限定コラボキャンペーンや高額な口座開設キャッシュバックも実施しています。是非、お得に海外FXを始めてください。

冬の口座開設キャンペーン詳細はこちら
冬の口座開設キャンペーン


また、「もう少しFX取引や海外FXのことについて理解を深めたい」という方には、当サイトの「初心者向けコンテンツ」をご覧ください。

海外FX初心者向けコンテンツはこちら