スプレッドの小ささと大ボリューム注文でも瞬時に通す約定能力の高さで、Tradeview(トレードビュー)はこの1年、口座開設数を大きく伸ばしてきました。
とりわけ、インターバンク市場直結のILC口座のスプレッドはドル円0.1Pips程度であり、スキャルピング取引をされるトレーダーさんにとって大きな魅力ではないでしょうか。
Tradeviewの特色やその魅力については、Tradeview経営陣と直接インタビューを行い、生の言葉をヒアリングしてきた特集記事を要旨していますので、こちらをご確認ください。
さて、本日はTradeviewの口座開設について耳寄りなアップデートをご紹介します。
Tradeviewは口座開設の際に提出する必要書類について、かなり種類を絞っており、口座開設のハードルが他社に比べて厳しい印象でした。とりわけ、これまで住所証明書類として受け付けていた書類は、
・住民票(発行3か月以内)
・公共料金明細(電気、水道、ガスなど; 発行3か月以内)
・クレジットカード料金請求書(発行3か月以内)
・その他公的機関発行の書類(発行3か月以内)
という具合でした。
口座開設希望の方から比較的提出される携帯電話料金明細とインターネット料金明細が受け付け不可だったため、口座開設完了までのやり取りに時間が取られてしまったこともしばしばありました。。。
しかし、今月よりTradeviewでは、携帯電話料金明細とインターネット料金明細が必要書類として利用可能となりました!この変更によって、これまでの場合では書類不備となっていた方でも今後は問題なくTradeviewの口座開設ができるようになりますね。
Tradeviewの最新の利用可能な書類一覧は以下のページにまとまっています。口座開設の際にご覧ください。
おわりに
今回は、Tradeviewが必要書類の条件を緩和したという嬉しいニュースをご紹介しました。
弊社がTradeviewを取り扱い始めた4~5年前と比較して、ある程度FXトレーダーの間でも名が知れるブランドに成長しましたが、正直まだまだ地味なFX会社であることは否めません。しかし、その地味さは裏返すと、主力のFXサービスの品質向上に経営リソースを注力している表れでもあります。
定期的なサーバー増強、リクイディティプロバイダの追加、スプレッドの刷新などFX取引環境の改善を日常的に行っているTradeviewは絶対的な自信を持っておすすめできる海外FX会社です。
スプレッドの狭さなど取引条件を最重視する方には、Tradeviewがピッタリです。ILC口座なら0.2Pips~のスプレッドで取引を楽しめます。
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