海外FX口座を利用するに当たって、多くの方が「入出金」について気にされるのではないでしょうか?
とりわけ、トレード利益と元本を手元に回収する「出金」は最大の懸念事項なはず。
FX取引でどんなに大きな利益を稼いでも、それをちゃんと出金して確保できなければ「絵に描いた餅」と同じです。
そこで、今回の記事ではより確実により早く資金を出金できる方法として、「BXONE出金」をご紹介します。
簡単な出金申請
BXONE出金は、どのFX会社でも「メールアドレス(またはBXONE口座番号)」と「出金金額」の2つの情報を入力するだけで出金申請を行うことができます。例として、下にXMのBXONE出金リクエスト画面をお見せします。
銀行出金のように、銀行情報(銀行名、スイフトコード、銀行住所など)をたくさん入力する手間が不要なのは嬉しいですね。これなら初めての出金リクエストでも、間違えることは確実に避けられるのではないでしょうか。
FX会社側の出金手数料無料
BXONEを導入している海外FX会社として、人気ブランドのXMとBigBossがあります。この両社とも、BXONE出金の手数料を無料に設定しています。
せっかくFX取引で増やした資金から差し引かれる出金手数料はできるだけ低く抑えたいと思うのは当たり前のこと。それなら、手数料無料のBXONE出金を使わない理由はないですね。
各FX会社ごとの詳しいBXONE出金手順は以下の出金マニュアルをご参照ください。
BXONEからは銀行出金で資金を回収
海外FX口座からBXONEで出金した資金は基本的に1~3営業日程度で(※出金金額によって処理時間に変化あり)お持ちのBXONE口座へ着金します。
BXONEに着金した資金はBXONE上で仮想通貨購入に使うこともできますが、皆さんが日常的に使う銀行口座への出金することももちろん可能です。以下では、BXONEから銀行送金で出金する手順を説明します。
BXONEログインページからBOXNEユーザー画面にログインしたら、左側メニューより「Withdrawal」を選択します。BXONEへのログイン方法については、以下の記事をご覧ください。
出金申請画面に切り替わりました。日本円で出金する場合、「Currency」を「Japanese yen」に切り替えて「Continue」をクリックします。
必要情報を入力します。まずは出金希望額を入力してください。初めてBXONEから出金する場合、以下の必要情報欄に銀行情報を入力する必要があります。
日本国内の銀行へ出金する場合、「Bank country」は「Japan」を選択してください。入力欄が国内銀行出金用のフォームへ切り替わるので、「銀行名」「支店名」「口座番号」をそれぞれ英語表記で入力し、「Continue」をクリックします。
これで、BXONEからの出金リクエストは完了です。日本円で出金する場合、
これから海外FXを始められる方は、以下の海外FX口座とBXONEの同時開設が非常にお得です!
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