BigBoss(ビッグボス)トレードをしているなかで業者側に問い合わせたいことが出てくるのは当然です。その時に問い合わせの方法がわからないと時間がかかってしまい、トレードにも影響を及ぼしてしまうでしょう。
この記事では、BigBoss(ビッグボス)を利用している人やこれから利用したいと思っている人に向けて、サポートの問い合わせ方法や注意点を中心に解説します。
BigBoss(ビッグボス)の日本語サポート問い合わせ先は?
BigBoss(ビッグボス)に問い合わせたい場合、方法は以下の通りです。
・ライブチャット
・Eメール
・電話
・コールバック
いずれも日本語のサポートを受けることができます。ただし24時間いつでも受けられるわけではありません。対応可能な時間は日本時間で平日の10~18時です。
以下でそれぞれの詳しい問い合わせ方法を解説します。
・ライブチャット
ライブチャットは、BigBoss(ビッグボス)公式サイトの画面右下から利用できます。
右下の該当箇所をクリックすると、メールアドレスとメッセージ内容が求められるので、必要事項を入力の上、チャットを開始してください。
質問事項が理解できたなら、その旨を相手に伝えたうえで、チャットを閉じれば完了です。
・Eメール
Eメールは指定のアドレス(support@bigboss-financial.com)に送信すると、日本語サポートへ直通します。
サポート対象の時間内である平日10~18時に連絡すると、その日のうちに返答があるでしょう。
ただしEメールはライブチャットと違い、その場でサポートの担当者がすぐに問い合わせを見るわけではありません。
時間帯や問い合わせ内容によって、返信がくる時間に変動があります。営業時間内に問い合わせをするのであれば、ライブチャットの方が効率的でしょう。
・電話
BigBoss(ビッグボス)には、電話のサポート(+64-2179-0706(ニュージーランド))もあります。
ただし英語のみの対応となっていますので、多くのトレーダーにとっては使うことはないかもしれません。ある程度英会話のスキルがある人は使ってみる選択肢もありです。
しかし基本的には、ほかの方法で問い合わせする方がおすすめと言えます。
・コールバック
コールバックは問い合わせに対し、指定した時間にサポートから折り返して回答をもらう方法です。
Eメールに問い合わせ内容に加えて、コールバックを希望する日時を記載することで連絡を受けられます。
ただしコールバックは、急きょ予定が入ったなどの理由で、電話に出られなくなるリスクがあるでしょう。
その場で新たな質問をできるなど、メリットもありますが、二度手間になってしまう可能性には注意が必要です。
急ぎの時はどの問い合わせ方法がいい?
状況によっては今すぐに解消したい疑問を持つ人もいるでしょう。そうした状況でおすすめなのはライブチャットです。
時間内であれば、すぐにサポートが対応してくれて、疑問に答えてくれます。この点から、時間がないのであればライブチャットが最も適しています。
どれくらいの時間で返信があるかは、問い合わせ内容にもよります。平均は2、3分ほどでしょう。この素早い対応がライブチャットのメリットです。
ただしライブチャットの利用には注意点があります。それは営業時間が限られていることです。10~19時であれば、ライブチャットが最速です。しかし時間外には、ほかの方法を選ぶ必要があります。
その場合におすすめなのがメールです。ライブチャットは決まった時間のなかでしかできませんが、メールはいつでも送ることができます。
たとえば19時以降にメールを送った場合、返答は翌営業日になってしまいます。それでも急ぎの時には、これ以上の方法はありません。
コールバックも悪い方法ではありませんが、自分に急用が入って応じることができない可能性もあります。確実性を優先するのであればメールがおすすめです。
BigBoss(ビッグボス)への問い合わせは、営業時間内ならばライブチャット、営業時間外ならばメールと使い分けるようにしてください。
BigBoss(ビッグボス)へ問い合わせる際の注意点とは
BigBoss(ビッグボス)は海外FXブローカーでも日本語サポートがあり、対応も丁寧です。日本人であっても使いやすいFX業者です。
しかしサポートについて注意点もありますので、ここでは以下の2点を解説します。
・問い合わせ内容
・IB(アフィリエイトの問い合わせ先)
・問い合わせ内容
BigBoss(ビッグボス)のサポートは問い合わせに対して、どんなものであってもていねいに素早く回答してくれます。しかしどんな問い合わせにも答えられるわけではありません。
たとえば問い合わせの内容がトレードの成績に影響する可能性のあるものは、公平性の観点から問い合わせないように答えられない可能性があります。
またトレードの成績には影響がなくとも、問い合わせ内容がBigBoss(ビッグボス)の機密事項に抵触してしまう場合も回答がもらえないでしょう。
このようにBigBoss(ビッグボス)のサポート側もどんな問い合わせにもこたえられるわけではありません。
また問い合わせする側としても、その内容を明確にしたうえで、わかりやすく文章にするようにしましょう。
IB(アフィリエイトの問い合わせ先)
IBシステムとは新規顧客をBigBoss(ビッグボス)に紹介した場合、その顧客の取引量に応じて、紹介した人が報酬を受け取ることができるものです。
BigBoss(ビッグボス)のIBシステムは、個人または法人が契約を結ぶことで利用できます。
IBシステムの紹介方法はIBパートナーからアフィリエイト、アフィリエイターから一般ユーザーへと紹介されていく流れです。
最終的に一般ユーザーが新規口座を開設し、その取引量に応じてBigBoss(ビッグボス)からIBパートナーやアフィリエイターへ、報酬が支払われるのです。
このIBシステムですが、通常の問い合わせとページが違います。BigBoss(ビッグボス)について一般的な質問をする場合は「当社について ご質問・ご要望(https://www.bigboss-financial.com/questions_inquiries)」のページから行います。
しかしIBシステムのページは「パートナー 紹介システムのお問合せ(https://www.bigboss-financial.com/contract_partnership)」から行うのです。
間違ったページから問い合わせをしても、回答が得られず、かえって二度手間になってしまいます。
BigBossのサポートを有効活用しよう
ここまでBigBoss(ビッグボス)のサポートについて、問い合わせ方法や素早く問い合わせしたいときの対処法、注意点を中心に解説してきました。
BigBoss(ビッグボス)にはEメール、ライブチャット、電話、コールバックの問い合わせ方法がありますが、このなかでも対応が早いのはライブチャットです。
ライブチャットは、平日の10~18時(日本時間)にしか対応していないという制限はあります。しかしこの時間内であれば、平均して2、3分程度で回答をしてくれるでしょう。
対応の早さだけみれば、電話という方法もあります。しかしBigBoss(ビッグボス)では英語のみの対応となっており、多くの人には使いやすいものではありません。
また問い合わせは何でも答えてくれるわけではなく、BigBoss(ビッグボス)の機密事項に触れてしまうようなものについては、思うような回答が得られない可能性が高いです。
またEメールによる問い合わせの場合、一般的な事項に対する問い合わせとIBシステムに対する問い合わせで、ページが分かれています。自分がどのページから問い合わせするか確認してから行うようにしましょう。
ここまで解説してきた、BigBoss(ビッグボス)のサポート機能はとても充実したものです。BigBoss(ビッグボス)で口座開設をして、ぜひ利用してみてください。
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