【豪華プレゼントあり】XMさんから「F1見に来ない?」と誘われました

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海外FXお役立ちガイドの【海外FX会社ランキングNo.1】で、日本人に愛されているXMTrading(XM)さんから、「XMTradingがスポンサーをしているF1チームが、アブダビで行われるF1最終戦で走るので見に来ませんか?」とお誘いを受けました!

海外FX会社ランキングNo.1 XMTrading

XMがスポンサーをしているチームは、ビザ・キャッシュアップRB(レーシング・ブルズ)で、2名いるドライバーの内の1名は、なんと日本人なんです!さすが、日本人から愛されているXMさんだけあって、日本人ドライバーが所属するチームを応援してくれてるなんて、とってもうれしいです!

その日本人ドライバーは・・・「角田裕毅(つのだ ゆうき)」選手です!

4歳からカートに乗り始め、レース界の頂点であるF1に上り詰めた偉大な日本人の内の一名を応援できるなんて、幸せだなぁ~なんて思っていたら、実はとんでもないサプライズが待ち構えていたのでした。

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記事の最後で素敵なF1グッズプレゼントをご紹介しています。
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F1アブダビGPは、UAE:アラブ首長国連邦の首都であるアブダビ首長国に作られた、ヤス・マリーナ・サーキットを舞台に行われます。2024年12月8日(日)に行われる決勝戦を観戦する為に、朝早くにドバイのホテルを出発してアブダビまで移動します。アブダビGPは、現地時間17時開始なので、朝から出発すると時間が余ってしまうんじゃ?と心配をしていましたが、レース開始直前ともなると周辺道路の渋滞がひどくなって、観戦席にたどり着けない可能性があるのだとか。

今回は、XMさんのご厚意でアブダビまでの送迎車も用意して頂いたので、アブダビまでの移動もとってもスムーズでした。

さて、朝10時にホテルロビーに集合です。
ホテルからは、遠めにブルジュ・ハリファが見えるのですが、色々な形のビルがニョキニョキと生えている光景には、ただため息が出るばかり。
最大レバレッジ1,000倍のXMさんの口座を使ったFXトレードで、これでもかっ!!ってぐらいたくさん稼いで、いつかこういうところに住んでやるんだっ!!と心に誓ったのは、ここだけの話ですよ。

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ところで、新規にXMさんの口座を開設すると、総額で30,000円以上もらえちゃうキャッシュバックキャンペーンを実施中ですので、私のように大いなる野心を抱いている方はこちらからチャレンジしてみてくださいね!

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ドバイからアブダビまでの距離は約140㎞あるのですが、最高制限時速は驚きの140㎞(!)に設定された片側5車線はある巨大な高速道路が整備されており、送迎車はその限界までスピードを上げてガンガン走っていくので、窓から見える地平線を眺めていると、あっという間に着いてしまいました。

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送迎車での移動時間はちょうど1時間ぐらいでしたが、Uberやタクシーなどを利用すると、一般的には1時間半から2時間ほどかかるようで、料金は大体350AED(約15,000円)前後だそうです。

もっとコストを抑えて移動したい方向けには35AED(約1500円)で利用出来る長距離バスもあるようですので、移動の際の参考にしてくださいね。

ヤス・マリーナ・サーキットの入り口でXMさんからチケットを受け取りました。

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XMさんがスポンサーをしている事から、今回私たちはPaddock Club(パドッククラブ)という特別な観戦スペースに立ち入る事が出来る、スペシャルなチケットを頂きました。(XMさん、本当にありがとうございます!)

プラスチック製のかっこいいチケットには、しっかりと「XMTRADING」」と刻まれているので、これを見れば一目瞭然でXMさんの関係者だと分かるようになっています。

パドッククラブは、この写真赤枠の部分で、スターティンググリッドがあるメインストレートの目の前にあるため、スタートとゴールの瞬間を間近に見ることが出来る、絶好の観戦ポジションです。

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(引用元:Wikipedia Planet Labs, Inc. - https://medium.com/planet-stories/a-grand-prix-world-tour-86b08d45ae46, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=77063890による)

そして、飲み物や食べ物も全部無料で提供されるので、なんだかお祭りみたいな気分でレースを観戦できます。
写真に写っているように、ブースではFERRARIという名のイタリアのスプマンテが飲み放題となっており、実はレース終了後のシャンパンファイトでかけ合うのは、このFERRARIが使われています。(※2024年現在)

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サーキットの中でコースを跨ぐように建てられた「ヤス ヴァイスロイ アブダビ ホテル」や、F1グッズが売られているブースを眺めながら歩いていると、ついに到着しました!!
「パドッククラブ レッドブル エナジーラウンジ」です!!

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案内された席には、「RESERVED XMTRADING」と書かれたプレートが、ドドン!と置いてあります。
さすがのスペシャル待遇です。

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到着して間もなくすると、ラウンジでの食事が提供される時間となりました。
このラウンジ内でも自由に飲食出来るようになっているので、レース開始までの間にあれこれ食べておこうと思ったら・・・・

XMさんから、

「じゃ、これからユーキに会いに行くから。」

と告げられます。

ん?「ユーキ」?

次の瞬間、私は驚きのあまり「え!?会えるの!?」と驚いた声を出してしまいました。
恐るべし、スポンサーパワーですね(笑)

チームの担当の方に先導されて移動したのは、チーム関係者やさらに特別なパスを持っている人しか入れない制限エリアで、運が良ければドライバーに会えたり出来るようです。
レーシング・ブルズの関係者が利用する施設の屋上に案内されて、しばらく待っていると、、、

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ほ、本物です!!
本物の角田裕毅選手が、目の前に現れました!!

そして、物腰柔らかく、丁寧に「はじめまして」とあいさつしてくれ、なんと握手までしてくれます。
テレビの向こう側にいる超有名人が目の前にいると思うと、テンションが上がっちゃいます!
さらに、XMさんから「何でも聞きたいことがあれば聞いてみて」と、角田選手に直接質問するよう促されます。
いきなり振られて緊張のあまり声が出ない私でしたが、いくつか質問をさせて頂きました。

ちなみに、好きなコースは、やはり「鈴鹿」だそうです。

15分ほどの限られた時間はあっという間に過ぎ、その後一緒に写真撮影などをしてもらって、解散となりました。

その後は、レッドブルのラウンジに角田選手のチームメイトであるリアム・ローソン選手や、2024年シーズンで既にチャンピオンが確定しているマックス・フェルスタッペン選手が登場してインタビューに答えているのを眺めていたり、ピットレーンを歩くイベントの時間にピット散策をしたりと、色々やっているとあっという間にレース開始時間となりました。

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スターティンググリッドにマシンが並んでいる姿は、何とも壮観です。
角田選手のマシンはどこかなー?と探していると、偶然にも角田選手がマシンに乗り込む瞬間を撮影する事が出来ました。(ラッキー)

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スタート時間が近づき、グリッド上にはマシンのみとなり、いよいよシグナル点灯です。
グリーンシグナルが点灯した瞬間に、サーキットには爆音が響き渡ります。
角田選手はクラッチのトラブルで痛恨のスタートとなってしまいましたが、その後は巻き返しを図っていきます。
私たちはラウンジのテラス席からサーキット眺めたり、中継されているモニター越しにレースの経過を見守っていました。
すると、またまたXMさんから、

「今からガレージに行くよ、ついてきて。」

と言われて大人しくついていくと、、、

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はい、F1レース開催中のガレージに入らせてもらうという、とんでもなく貴重な体験をさせて頂きました。
チーム関係者でもない限り、こんな風にガレージに入る事は許されないので、XMさんのアレンジには本当に本当に感謝しかありません。

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58周のレースで先頭を切ってチェッカーフラッグを受けたのは、今季4勝目となったランド・ノリス選手(マクラーレン)でした。
2位と3位はどちらもフェラーリに所属する、カルロス・サインツ選手とシャルル・ルクレール選手が続きました。
角田選手は、最終的に12位でチェッカーフラッグを受けました。

レース終了時に、幸運にもガレージからピットレーンに出ることが許され、私たちは何と表彰台の真下まで行くことが出来ました!!
表彰台に上った3名の選手の表彰が終わると、今季のコンストラクターズポイントトップに輝いたマクラーレンが表彰されました。

2位のフェラーリとの差が僅差だっただけに、今回ランド・ノリス選手が優勝を飾ってマクラーレンがトップになれたことは、チームにとってとてもうれしい事だったと思います。

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楽しいF1観戦もこれで終わりです。
ここまで長い長い記事をお読み頂き、ありがとうございました!
ここまで読んでくださった読者の皆様に、プレゼントをご用意させて頂きました!!

お待ちかねのF1スペシャルグッズプレゼントのご案内です!



<アブダビグランプリ グッズをプレゼント!>
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まずは、ドライバー角田裕毅選手も着用していた、RBチームのポロシャツ(4万円相当)を1名様に。
同様のデザインのTシャツ(3万円相当)を3名様に。

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続いて、優勝したマクラーレンと、2位3位に入賞したフェラーリのキャップ(各1万5千円相当)を各3名様に。
フェラーリのキャップは、両選手のカーナンバーがデザインされています。

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こちらは、レーシング・ブルズが来場者にお土産として渡した貴重な限定グッズと、会場で実際に利用したチケット(※再利用不可)です。
特にチケットは、実際に現地で観戦しないと手に入れることができないので、SSR(スーパースペシャルレア)アイテムと呼べると思います!
個人的には、レーシング・ブルズのロゴがプリントされたYETI(イエティ)製のタンブラーが気になりました。

応募締切は2025年1月5日です。
発表はこちらの海外FXお役立ちブログ、もしくは海外FXお役立ちガイドのX、instagramで行います。
ご応募頂いた後に、フォローして結果発表をお待ちくださいね!

【X】https://x.com/kaigaifxguide
【IG】https://www.instagram.com/kaigaifxoyakudachi/

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