XM（XMTrading）（エックスエム）
日本人トレーダーからの人気No.1!
海外FX業者XM (XMTrading) は、キプロスCySEC/英国FCA/セーシェルFSA 等その他複数のライセンスを保有する Tradexfin Limited社が運営する、最も人気のある海外FXブローカーです。
取引環境は最大888倍のレバレッジ、NDD方式の注文執行、MT4/MT5はもちろんMAC版、アプリ版、ウェブトレーダーなど利用環境に応じたプラットフォームを提供しています。
海外FXの魅力であるボーナスについても豊富で、口座開設時の5000円ボーナスと入金時には入金額に応じた取引ボーナス（100%～20%）が付きます
さらに取引に応じてXMポイントが貯まるロイヤリティプログラムが完備されており継続して取引すればするほどXMポイントが貯まり、現金化や取引ボーナスに利用する事が出来ます。
日本語サポートに関しても日本人によるサポートチームを完備しており英語で問い合わせる必要がありません。
動画によるマニュアルやウェビナー、マーケットニュースなども日本語版を提供しており、国内業者の利用と同じ感覚でハイレバレッジの取引が可能となっています。もちろんハイレバレッジのリスク回避に必須のゼロカットもあり安心して取引をすることが出来ます。
海外FXお役立ちガイドでXM（XMTrading）の口座開設をすると豪華特典があります、詳細はXM（XMTrading）特集ページをご確認ください。
XM（XMTrading）の記事一覧
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ゴールデンウィーク(4月27日から5月6日)のマーケット 日本は10連休になりますが、その間、世界のマーケットをみてみると、4月29日(月）から5月3日(金）の5日間と5月6日(月）1日を合わせ6日間は開き、取引が可能です。（一部の国は5... -
スワップポイントに関しての一考察 FXにおける｢スワップポイント｣については多くの方は御承知かと思いますが、改めて簡単にお話し、頭の片隅にでも入れておいて頂ければと思います。 スワップポイントは、金利が異なる2ヶ国の通貨ペアを保持すること...
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いよいよ30年に渡った続いた『平成』も4月末まで残すところ1ヶ月となりました。 それに伴い、来週4月1日（月）午後に新元号が発表されます。よりによって当日はエイプルフール、午前中はこの日だけ許される？特有の「ウソ」がネット上を賑わすのでし...
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ある通貨ペアの為替レートを見ていて気がついた事が。。。 AUDドルとNZDドルの為替レートの関係です。 自分なりにざっくり持っていたイメージが、｢AUDの9掛け(9割)がNZD｣。 実際に調べてみると、 ｢AUDは2013年初めまではAU...
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日本時間3月14日午前4時過ぎ、英ポンド円は146円80銭レベルから1時間ちょっとで148円72銭までつけて約2円の円安に（英ポンド/米ドルは1.3210から1.3380まで170Pips上昇)。 英ポンド円は2018年7月以来、8ヶ月ぶ...
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過去のマーケットを少々振り返ってみました。 早いもので、今日2019年3月7日で2011年3月11日の東日本大震災発生からから 2918日、416週と6日、95ヶ月27日、7年11ヶ月27日です。 あの瞬間、特に関東から東北に居られた方々は...
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今回は価格が急騰しているパラジウムと相反するプラチナに関しての一考察 パラジウムは史上最高値を更新中！！ パラジウムのニューヨーク先物チャートを見てみると、 ついに今週1500ドルを超え、昨日の2月27日には1564.5ドルの過去最高値の...
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今回は投資格言について幾つか紹介です 「売る 買う 休む？」 相場は「買う 売る ｣だけでなく｢休む」も大事？ CFD(FX証拠金)取引（株式投資でも）において、買うか売るしかないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、そのような考えは...
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2月も半分が過ぎようとしています。 今日はバレンタインデー。世の中ではチョコレートが行き交うのでしょうが。。。 株式は今日くらいまでで、日本の3月決算企業の第3四半期決算の発表もほぼ終わりました。 また、中国春節で、来日中国人の日本円買い...
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1月3日に一時ドル円は104円台に。日本時間朝7時35分から1分間で一時108円ミドルから4円も円高に。 2週間前の1月3日の日本時間7時35分、ドル円相場に異変というか激震が走りました。わずか1分間の間で円はドルに対して4円もの円高の10...
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為替市場での取引量は、1日の時間帯や1年の中で多い時と少ない時があります。その法則（パターン）を1日、1ヶ月、1年単位で見てみます。 この流れをあらかじめ把握しておけば、中長期の売買に活用することが可能です。頭の片隅にでも残しておいて頂け...
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ドル/円相場の「1月効果」とは（円高になるか円安になるか1年間の方向感を探る重要な材料になる） 過去の経験則を見ると、ドル/円相場は1月のマーケットの方向性と年間を通しての方向性が一致する事がかなり多いとされています。 また、「1月の為替...
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前回、フローとディレクションと題し、簡単にディレクション（方向性）の重要性をお話し、ファンダメンタルズ分析を交えてトレードすることが大切であると言いましたが実際ファンダメンタルズ分析は簡単なものではありません。 この水準、このポイントまで...
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今回はディーリングの手法と題し、「フローとディレクション」に関しての一考察です。 一般に"流れ（フロー）"を重視するディーリングの方がリスクは小さいとされてます フローを重視する方法 ディーリングのプロとされるいわゆるディラーには大別する...
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リスクヘッジとリスクテイクでは、為替相場への取り組み方や方法が大きく異なります。 為替取引を行なう三つの理由として 1.需要 つまり実際に発生する実需であり、必要性のあるものです。海外旅行で、訪れた国の通貨などになるのでしょうか？例えば、...