IFO注文とは、指値注文(または逆指値注文)に決済価格(テイクプロフィット)と損切り価格(ストップロス)の両方を設定した注文です。
まずはお持ちのiPhoneにインストールしたMT4を起動してください。
IFO注文とは、指値注文(または逆指値注文)に決済価格(テイクプロフィット)と損切り価格(ストップロス)の両方を設定した注文です。
まずはお持ちのiPhoneにインストールしたMT4を起動してください。
iPhone用MT4が起動したら、下部メニューにある「気配値」を選択します。気配値画面が表示されたら、取引したい通貨ペアをタップしてください。以下では、ドル円のIFO注文を発注してみます。
ポップアップウィンドウが出てきますので、「トレード」を選択します。
新規注文画面が表示されました。画面上部の「マーケット実行」をタップして、注文種類を指値注文(Buy Limit、Sell Limit)または逆指値注文(Buy Stop、Sell Stop)に変更しましょう。ここでは、指値売り注文(Sell Limit)を選択します。
取引数量、エントリー価格、ストップロス、テイクプロフィットをすべて入力したら、「発注」をタップしてください。
トレード画面の「オーダー」の項目に、たった今発注したIFO注文が表示されました。以上が、IFD注文の出し方になります。